戦略研究学会は、過去・現在・未来にわたる全地球的な戦略課題を社会科学的に研究し、
 「戦略学」の確立、質的向上を図るとともに、危機・戦争といった不確実、不透明な異常事態への
 日本の抗堪力、対応力の向上に貢献することを目的として設立されました。

機関誌『戦略研究』

年報 戦略研究4

戦略文化

(2006年12月発行)本体 2,857円

〔論文〕纐纈 厚「日本型政軍関係の展開と国家戦略の不在性―多元的連合国家の帰結」
〔論文〕庄司潤一郎「戦後日本の地政学に関する一考察」
〔論文〕茅原郁生「中国の軍事戦略の底流にある思想・文化―現代軍事戦略の形成過程の分析から」
〔論文〕川上高司「アメリカの戦略文化」
〔論文〕坂口賀朗「ロシアの戦略文化と軍改革」
〔論文〕吉本隆昭「ドイツの戦略文化」
〔論文〕D・マーストン(岡田志津枝訳)「不死鳥はいかにして甦ったのか―ビルマ方面作戦における英印軍の改革にみるイギリスの戦略文化の一側面」
〔論文〕小川健一「戦略文化と政策決定―コソヴォ紛争におけるNATOの武力行使を事例に」
〔論文〕W・マーレー(三浦瑠麗訳)「歴史、機動性、兵站術」
〔論文〕ジョン・A・リン(高野一郎訳)「反乱と反乱鎮圧のパターン」
〔論文〕カーター・マルケイジアン(源田孝訳)「消耗戦についてのよりよい理解に向けて―朝鮮戦争とヴェトナム戦争」
〔論文〕伊勢弘志「石原莞爾の対米観の形成と『最終戦争論』の中の満州事変」
〔ヒストリオグラフィー〕永末 聡「戦略爆撃研究のために―第二次世界大戦までのヨーロッパの事例を中心に」
〔書評〕高野一郎/Future War In Cities(A. Hills)
〔書評〕永末 聡/『日米戦略思想史』(石津朋之、W.マーレー編著)
〔書評〕伊藤智央/『エア・パワー』(石津朋之ほか編著)

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