戦略研究学会は、過去・現在・未来にわたる全地球的な戦略課題を社会科学的に研究し、
 「戦略学」の確立、質的向上を図るとともに、危機・戦争といった不確実、不透明な異常事態への
 日本の抗堪力、対応力の向上に貢献することを目的として設立されました。

機関誌『戦略研究』

戦略研究7

インテリジェンス

(2009年12月発行) 本体 2,500円

〔論文〕中西輝政「日本における情報史研究の進展のために」
〔論文〕大野直樹「トルーマン政権の対ソ戦略の立案とインテリジェンス」
〔論文〕宮杉浩泰「駐スペイン公使須磨弥吉郎の情報活動とその影響」
〔論文〕奥田泰広「インテリジェンス・オーバーサイトの国際比較―アメリカ、ヨーロッパ、カナダにおける立法府による監査」
〔ヒストリオグラフィー〕橋本 力「英インテリジェンス研究のヒストリオグラフィー―その限界と可能性」
〔論文〕アレッシオ・パタラノ(源田孝訳)「もし敵を撃破できないのであれば、敵に加わるべし―日米軍事交流と戦後日本の潜水艦部隊の発展(1955年~1976年)」
〔論文〕角田和広「E・H・カーの『国際秩序』構想―平和的変革構想とその失敗」
〔論文〕間宮茂樹「なぜ日本人は戦略的発想が苦手なのか―戦略論の哲学について」
〔書評〕小泉 悠/『クラウゼヴィッツと「戦争論」』(清水多吉・石津朋之編)
〔書評〕真田尚剛/『軍人と国家』上・下巻(サミュエル・ハンチントン著、市川良一訳)
〔書評〕梅本哲也/Timothy J. Lynch and Robert S. Singh, After Bush: The Case for Continuity in American Foreign Policy
〔書評〕菅谷幸浩/『日中戦争下の日本』(井上寿一著)

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