戦略研究学会は、過去・現在・未来にわたる全地球的な戦略課題を社会科学的に研究し、
 「戦略学」の確立、質的向上を図るとともに、危機・戦争といった不確実、不透明な異常事態への
 日本の抗堪力、対応力の向上に貢献することを目的として設立されました。

機関誌『戦略研究』

戦略研究9

戦略論の新潮流

(2011年3月発行) 本体 2,200円

〔論文〕小泉 悠「ロシア軍改革と戦略論の新潮流―陸軍改革に見られる冷戦後ロシアの軍事態勢」
〔論文〕福島康仁「宇宙利用の拡大と米国の安全保障―宇宙コントロールをめぐる議論と政策」
〔論文〕渡邉公太「第一次大戦前期の日本外交戦略―英米協調と日露同盟論の間で」
〔論文〕大井知範「第一次世界大戦におけるドイツ東アジア巡洋艦隊―E・レーダー『巡洋艦戦争』に見るドイツ海軍戦略の失敗要因」
〔論文〕海上知明「環境戦略論―環境問題への戦略的視点によるアプローチと、その可能性」
〔論文〕福永晶彦・山田敏之「我が国航空機企業における組織能力の構築とマネジメント―三菱重工業での開発事例を中心に」
〔研究ノート〕蔵原 大「戦略学『教育』の新潮流―『紛争シミュレーション教育』」の理論・実践・政治的利用に関する考察
〔書評〕宮杉浩泰/Roger Dingman, Deciphering the Rising Sun: Navy and Marine Corps Codebreakers, Translators, and Interpreters in the Pacific War[日本を解読して:太平洋戦争における海軍、海兵隊の暗号解読者、翻訳者、通訳者]

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