戦略研究学会は、過去・現在・未来にわたる全地球的な戦略課題を社会科学的に研究し、
 「戦略学」の確立、質的向上を図るとともに、危機・戦争といった不確実、不透明な異常事態への
 日本の抗堪力、対応力の向上に貢献することを目的として設立されました。

機関誌『戦略研究』

戦略研究11

戦略的視点からの日中関係

(2012年4月発行)本体 2,500円

〔講演〕戸部良一「戦略研究と歴史研究との対話―戦前日本の対中国戦略をめぐって」
〔講演〕高原明生「胡錦濤政権の外交政策と日米中関係」
〔論文〕井上一郎「尖閣衝突事件と中国の政策決定―中国側のとったエスカレーションと対日戦略」
〔論文〕下平拓哉「南シナ海における日本の新たな戦略―ARF災害救援実動演習を通じた信頼醸成アプローチ」
〔研究ノート〕岩瀧敏昭・華芳「中国のカード市場戦略」
〔論文〕トシ・ヨシハラ(石原雄介訳)「中国のミサイル戦略と在日米海軍のプレゼンス―中国から見た作戦上の見地」
〔論文〕永田伸吾「オフセット戦略構築におけるカーター政権安全保障チームの役割―ステルス航空機開発への取組みを中心に」
〔論文〕ディヴィッド・E・カイザー(奥山真司訳)「戦争とスポーツにおける戦略―ひとつの比較研究」
〔論文〕ギャリー・シェフィールド(阿部亮子訳)「英国陸軍におけるドクトリンと指揮:歴史的概観」
〔書評〕藤村和巳/『永田鉄山―平和維持は軍人の最大責務なり』(森靖夫著)

90ED97AA8CA48B8611.jpg
書影をクリックすると
販売ページにジャンプします