戦略研究学会は、過去・現在・未来にわたる全地球的な戦略課題を社会科学的に研究し、
 「戦略学」の確立、質的向上を図るとともに、危機・戦争といった不確実、不透明な異常事態への
 日本の抗堪力、対応力の向上に貢献することを目的として設立されました。

機関誌『戦略研究』

戦略研究18

戦略と文化

(2016年5月発行)本体 2,200円

〔巻頭言〕伊藤 剛「戦略的あいまい性(strategic ambiguity)」について

〔論文〕寺本義也「戦略と文化――マクロとミクロの比較の視点から――」

〔論文〕村井友秀「東アジア各国の軍事戦略と政治文化」

〔論文〕北川浩伸「アジア・新興国の文化に対応できるグローバル・サービス戦略とビジネス展開」
〔海外論文翻訳〕トマス・リッド、ベン・ブキャナン「サイバー攻撃を行うのは誰か」(土屋大洋訳)
〔書評論文〕河野桂子「中国、北朝鮮、ロシアのサイバー攻撃――日米欧の対応――」
           伊東寛著『「第5の戦場」サイバー戦の脅威』
           土屋大洋著『サイバー・テロ 日米vs.中国』
〔書評〕小野圭司『民間軍事警備会社の戦略的意義―米軍が追求する21世紀型の軍隊』 (佐野秀太郎著)
〔書評〕井上一郎『自滅する中国―なぜ世界帝国になれないのか』(E・ルトワック著)