戦略研究学会は、過去・現在・未来にわたる全地球的な戦略課題を社会科学的に研究し、
 「戦略学」の確立、質的向上を図るとともに、危機・戦争といった不確実、不透明な異常事態への
 日本の抗堪力、対応力の向上に貢献することを目的として設立されました。

機関誌『戦略研究』

戦略研究23

戦略の過去と未来

(2018年10月発行)本体2,300円

〔論文〕湯川勇人「日中戦争初期における外務省の対英外交戦略―外交レベルでの英米の一体性の認識とその影響」
〔論文〕野村佳正「海南島攻略作戦と占領地軍政―日本海軍陸戦隊の軍政機能」
〔論文〕髙沢修一「韓国半導体産業の成長戦略と税務戦略」
〔論文〕山田敏之・福永晶彦「成熟産業におけるイノベーション戦略とマネジメント―プラモデル産業における事例」
〔書評論文〕下平拓哉「マハン再考―インド太平洋地域への適用と教訓 A・T・マハン『マハン海戦論』」
〔書評論文〕小野圭司「アジア経済の「域内志向」とその行方―「新地政学」的視点からの考察 藤江昌嗣著『アジアからみた新地政学的マクロ経済学』」
〔書評〕ロー・ダニエル著『「地政心理」で語る半島と列島』(藤江昌嗣)