戦略研究学会は、過去・現在・未来にわたる全地球的な戦略課題を社会科学的に研究し、
 「戦略学」の確立、質的向上を図るとともに、危機・戦争といった不確実、不透明な異常事態への
 日本の抗堪力、対応力の向上に貢献することを目的として設立されました。

機関誌『戦略研究』

戦略研究24

グレーゾーンの戦略論

(2019年3月発行)本体2,500円

〔論文〕安室憲一「中国の“国際化”と「グレーゾーン」戦略―支払うべき代償とは」
〔論文〕髙沢修一「現代の税務行政に求められる戦略性―税務上のグレーゾーン対策と戦略マネジメント導入を中心に」
〔論文〕田中新悟「ポスト冷戦以降における自衛隊の任務―国際秩序の変容に伴う安全保障の観点での考察」
〔論文〕鈴木健人「冷戦初期イギリスの政策構想と米英関係」
〔論文〕上原 広「集団的自衛権の行使容認の閣議決定に関する考察―これまでの政府見解の論理への「あてはめ」で何が生じているか」
〔論文〕髙木耕一郎「無人兵器は何処へ向かうのか―無人兵器に関する運用上の考察とその将来」
〔研究ノート〕伊藤 剛「アジアにおける「冷戦」と「同盟」」
〔講演〕薮中三十二「東アジアと日本―トランプ政権がもたらす大変革の国際環境と日本の新戦略を考える」
〔書評〕ジョン・ミアシャイマー著『完全版 大国政治の悲劇』(伊藤 剛)
〔書評〕下平拓哉著『日本の安全保障―海洋安全保障と地域安全保障』(永田伸吾)