戦略研究学会は、過去・現在・未来にわたる全地球的な戦略課題を社会科学的に研究し、
 「戦略学」の確立、質的向上を図るとともに、危機・戦争といった不確実、不透明な異常事態への
 日本の抗堪力、対応力の向上に貢献することを目的として設立されました。

機関誌『戦略研究』

戦略研究26

地政学を巡る戦略

(2020年3月発行)本体2,300円

〔論文〕奥山真司「古典地政学はいかに生き残ってきたのか」
〔論文〕大東和武司「フリースタンディング・カンパニィ―その経済空間と国家空間とのかかわりへの試み」
〔論文〕池上隆蔵「海洋防衛の二つのパラダイム―『制海』と『持続的な海洋支配の試み』のあいだで」
〔書評論文〕永田伸吾「国際秩序としての同盟体制―リムランドへのアメリカの関与 ヤクブ・グリギエル、A・ウェス・ミッチェル著、奥山真司監訳、川村幸城訳『不穏なフロンティアの大戦略:辺境をめぐる攻防と地政学的考察』」
〔書評〕柴田陽一著『帝国日本と地政学―アジア・太平洋戦争期における地理学者の思想と実践』(小野圭司)
〔論文〕小野圭司「人工知能(AI)の発展と軍隊―組織の在り方に関わる唯物論的考察の試み」
〔書評〕石津朋之・山下愛仁編著『エア・パワー 空と宇宙の戦略原論』(源田孝)